新車選び・比較

トヨタ

カローラスポーツMTの魅力と中古の選び方|1.2ターボ・iMTと廃止時期を整理

カローラスポーツの6MTは、1.2Lターボと組み合わせた日本仕様に設定されていた。2018年8月に追加され、2022年10月のパワートレーン刷新後は新車の構成から外れている。いまMTを探すなら、現行ハイブリッドの見積もりではなく、改良前の中古車を調べることになる。
マツダ

NDロードスターの中古車選び|年式・990S・NR-A・RSと状態の見極め方

NDロードスターの中古車は、「前期か後期か」だけで選ぶと大事な違いを見落とす。エンジンや制御の改良、990Sのような仕様、幌とRFの構成、そして個体の整備状態。それぞれを分けて確認すると、自分が欲しい軽快な相棒を探しやすくなる。
ホンダ

EP3シビック TYPE Rの魅力と中古車選び|215PS・車重・インパネシフトを検証

EP3シビック TYPE Rの面白さは、背の高い3ドアハッチバックに、215PSの自然吸気エンジンと6MTを収めているところにあると思う。僕は、この独特の形とインパネシフトを「不人気」という一言で片付けたくない。中古車として選ぶなら、個性を知ったうえで、装備と状態を確かめたい一台だ。
ミニバン

新型エルグランドの価格・グレード比較|XとGの装備・後席の違いで選ぶ

新型エルグランドの標準車は、X e-4ORCEが689万7,000円、G e-4ORCEが757万9,000円。価格差は68万2,000円で、両車とも第3世代e-POWERを採用する4WD・7人乗りだ。選ぶ軸は「走る仕組みを手に入れるためにGが必要か」ではなく、後席・画面・運転支援の装備にどこまで求めるかになる。
新車情報

新型エルグランドの燃費と維持費|e-POWERの仕組みと年間燃料代を解説

新型エルグランドの標準X・Gは、いずれもWLTCモード燃費16.8km/L。年間1万km、ガソリン180円/Lという仮定なら、カタログ値による燃料代は約10万7,143円になる。これは税金・保険・整備などを含む維持費の総額ではない。第3世代e-POWERの仕組みと、家計に必要な費用を分けて考えよう。
ホンダ

プレリュードの馬力は何PS?141PSと184PSを足せないe:HEVの仕組み

プレリュードのエンジン最高出力は141PS、走行用モーターは184PS。二つを足して「325PSのハイブリッド」と表すことはできない。Hondaの日本向け主要諸元表は、それぞれの出力を示しており、単純合計をシステム最高出力として公表していない。
ホンダ

プレリュードの価格・装備比較|標準モデルとLimited Editionの選び方

プレリュードの日本向け現行モデルは、2.0Lのe:HEVを積むFFの4人乗りクーペだ。標準モデルは6,179,800円、2027 Limited Editionは6,306,300円。両者の差は126,500円で、選ぶ中心は動力性能の優劣よりも、外装と内装の仕立てにある。
ホンダ

プレリュードの燃費と維持費|実燃費の読み方と年間燃料代を試算

プレリュードのWLTCモード燃費は23.6km/L。指定燃料はレギュラーガソリンで、年間1万km・180円/Lなら、カタログ燃費で計算した燃料代は約76,300円になる。ただし、これは実燃費の測定結果ではなく、条件をそろえた試算だ。
ホンダ

プレリュードにMTはある?Honda S+ Shiftの仮想8速とパドル操作を解説

現行の日本向けプレリュードに、クラッチペダルを操作するMTの設定はない。変速機の公式表記は「電気式無段変速機」で、Honda S+ Shiftの8速は仮想の変速段だ。8段の実ギアを持つATや、3ペダルのMTと同じ機構ではない。
ホンダ

プレリュードのサイズ・後席・荷室|4人乗りクーペを日常で使えるか

プレリュードは全長4,520mm、全幅1,880mm、全高1,355mmの4人乗りクーペ。ハッチバックの大きな開口部と分割可倒式の後席を持つが、「4人がゆったり乗れて、大きな荷物も同時に積める」とは限らない。日常での相性は、後席を使う頻度と、後席を倒してよいかで変わる。