ダイハツ コペンが消える夏──L880KからLA400K、軽オープンが灯した24年の光
2002年初夏、街角の信号待ちでのことだった。前にぽつんと止まっていた、銀色の小さな車。屋根が、ゆっくりと、後ろに折りたたまれていく。約20秒。ドライバーは、まったく急いでいなかった。曇りはじめた朝の光が、その車内に少しずつ流れ込んでいくの...
ダイハツ
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